ひろしまの
森の間伐材
 わりばし

広島県北部の森の木を使った間伐材割箸です。
間伐材を有効利用する事で、CO2を沢山吸収し
湧水を育む、元気な森に生まれ変わります。
森をまもる事は、風をまもり、水をまもり、
暮らしをまもる事。





    ひろしまの
    森の間伐材
    わりばし

    販売用 『薪 maki』30膳 380円(税込)

    *この間伐材わりばしは漂白剤、防カビ剤などの薬品を使用していません。

    ひろしまの
    森の間伐材
    わりばし

    飲食店業務用 1000膳 5000円(税別)

    *この間伐材わりばしは漂白剤、防カビ剤などの薬品を使用していません。





「間伐材わりばし」を使う事にはこんな意味があります。


1 間伐材わりばしは主に柱などを取った後の背板を使うので無駄が無く、
林業の活性化につながり、森を整備する為のお金が産まれます。

2 森の整備、間伐がされれば森に光が入り、下層植物が生える事で
CO2を沢山吸収する元気な森に生まれ変わります。
地球温暖化の問題にとても有効と言われています。

3 多様な木々のある健康な森では落葉がつもり森の保水力が向上します。
より多くの山水を蓄え、おいしい湧き水を与えてくれます。

4 間伐が行われ、木々の間隔が広がれば、しっかりと根を張った
丈夫な木が育ちます、その根が土砂崩れの危険を減らします。

5 循環型の国産間伐材わりばしと、森林伐採で木をまるごと
割箸にしてしまう外国産わりばしでは全く意味が違います。
もちろん防腐剤などの薬品も一切使用していません。





取扱店

『地粉うどん店 わだち草』広島市安佐北区落合5-3-17 TEL 082(845)6501
『ビズー』広島県尾道市久保2-5-24 TEL 0848(38)9700
『cafeまーくる』広島市佐伯区八幡5-11-22 TEL 082(928)1122
『らーめん周一』広島市安佐南区大塚西4-8−13 TEL 082(848)2733
『アンルポ』広島県 広島市安佐南区 川内 1-7-12 TEL 082(962)5114
『green bridge』広島市内移動販売

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お問合せ先 わだち草 広島市安佐北区落合5-3-17 TEL 082-845-6501
製造元 尾道さくらの里割箸作業所 尾道市高須町2174番地
    (有)栗尾衛生社バイオマス事業所内 0848-22-7960


 
1、荒れ放題の放置林


2、少しでも間伐されて日のあたる森


3、健康な森の湧き水


4、水を蓄え苔むした森
わだち草が間伐材割箸を薦める理由。


わだち草では開店した2003年からずっと洗い箸を使用していました。
無駄な森林伐採がされず環境にやさしい洗剤で繰り返し洗いながら使
う事がいちばん自然環境に負荷をかけない方法と考えていたからです。
しかし国産の割箸を利用する方が環境に良いという話しもよく耳にしました。
どちらが本当に良いのだろうと思案している時に、広島県の間伐材で
割箸を作られている所があると知りました。その方に誘われ県北の森
を歩き、現状の話しを聞き、2012年から広島県産の割箸に変更しました。
これまでの洗い箸やマイ箸の推進より更に環境の為になると感じたからです。

現在、日本の森の約40%が杉や檜を主に植えた人工林だそうです。
その人工林の大部分が手つかずの状態で放置されています。 価格の
安い外材の輸入が大きな原因で、海外の産地では過剰な森林伐採が
問題になっています。 そんな放置林でも遠くから見れば緑が深く
問題があるようには思えません、だから山を眺めている分にはピンと
こないのですが、実際に森の中を歩いてみると、日が当たらず地面は
むき出しで薄暗く、密集した木々が放置され、まるで森が死んでしまっ
ているようです。植林の森は本来、植えて10年から15年で間伐をします。
木が育ち密集した状態になると、地面に日が当たらなくなり健康な木が
育たなくなるからです。 間伐をすることで、木と木の間隔を広げ、日当
りを良くしてやることで、根のしっかりした良い木が育つのです。

2の写真は少しでも間伐がされて光が差し込んでいるところ。
森に光が入る事で下層植物も育ち、明るく健康的な状態になるのです。
元気な森は多様な植物がCO2をたっぷりと吸収してくれます。ですから
森の木を間伐して健全な状態に戻す事が温暖化問題にとても有効なのです。
森の資源を有効利用する事で衰退する日本の林業も再生し、森を整備す
る為のお金が生まれます。更にそれだけではありません。日本は豊かな
淡水に恵まれた国です。この水を作り出しているのも森です。多様な木々
の落ち葉がつもり、土が肥え、澄んだ美味しい水が森に蓄えられます。
広島市の水源である太田川の水も上流の森に育くまれ生まれたもの。

森をまもる事は、風をまもり、水をまもり、暮らしをまもる事。
暮らしの中で森の守り、木々を有効利用する事で循環型の心地よい
暮らしが生まれる様な気がします。


『中国産の割箸もいいの?』

中国産は割箸の為に、わざわざ森林を伐採し、木をまるごと使います。
それに対して日本の割箸は間伐材やその背板を利用して作ります。
背板はそれ以外に使い道がなく捨てられる部分ですから、割箸自体が
有効なリサイクル品なのです。
また最近では過剰な漂白剤、防カビ剤の危険性も指摘されています。
国産の割箸と中国産の割箸では全く意味が違うのです。


『燃やせばCO2を出すのでは?』

森の木をきちんと使えばまた新しい木々が成長します。その過程でまた
CO2を吸収するので、それ自体を燃やしてもプラスマイナスゼロと言わ
れています。ですから有効利用した後で燃やしても、大気中のCO2が
増える事にはなりません。


『自然に任せておけば良いのでは?』

人の都合で杉や檜だけを植えて荒れた人工林は、自然の森に戻るのに
とてもとても長い歳月がかかります。現代が抱える環境問題、温暖化の
問題などを考えれば、森の再生は急務です。








『森を見に行こう』
荒れた放置林と湧き水のわく広葉樹の森を歩き、使用済み割箸で起した焚き火を囲み、
森について語り合う。そんなイベントを企画中です。


『ひろしまの森の間伐材わりばし』
フェイスブックページです。わだち草の森の活動の最新情報を発信していきます。

 




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